新型コロナウィルスの感染拡大防止のため中止になりました。
5月2日(土)石黒商事 LIVE@日吉 Bar Transit
●Bar Transit(神奈川県横浜市港北区日吉本町1-3-18甲南ビルB1)
●OPEN 19:00 START 20:00
●charge free(donation)
●『石黒商事』
石黒祥司(Bass)
石黒祥司(Bass)
MONKY(Sax)
越野竜太(Guitar)
IZPON(Perc)
●お問い合わせ
Bar Transit
●『石黒商事』のファンタスティックな面々がお送りする愉快でHappyで妖しい音楽をお楽しみください。
イベントページ
『石黒商事』
2019年、ベースの石黒祥司を中心に結成、代表に就任。
Jazz,Funk,Rock,Latinとメンバー各自の様々な音楽性が混ざり合い、万華鏡のように自在に変化するそのサウンドにハマるリピーターが急増中!
『石黒祥司』
犬式、鎮座DOPENESS & DOPING BAND、Jaribu Afrobeat ArchestraなどのバンドやGropas名義でのソロライブ、その他様々なセッションなどでベースを担当。 レコーディングではタナカ慶一、DJ Hikaru meets Kenichi Yanai 、 Juzu a.k.a. Moochy、高橋飛夢、等の作品に参加している。
『IZPON』
パーカッショニスト, プロデューサー, DJ。
90年代から活動を開始し、ボアダムスのヒラが主催するサイケ・ジャム・バンド「AOA」 や、Juzu a.k.a Moochy主催の「NXS」など多くのグ ループやユニットに参加し、ライブやレコーディングを積極的に行う。
AOAのメンバーとしてFUJI ROCKへの出演、オーストラリアで のライブ&レコーディングを最後に、日本での活動を停止し、2001年キューバに渡る。
キューバでは五大バタ奏者の一人、アンヘル・ボ ランニョ氏に師事し、バタ・ドラムやルンバなど黒人舞踏音楽を学ぶ。
サンテリアというアフリカ起源の宗教儀式でバタを演奏するバタ奏者としてキューバで活動。
帰国後はパーカッショニストとして様々なグループやセッションに 積極的に参加し活動。
プロデュースや作曲/CMやゲームの楽曲制作なども手がける。
近年は「Izfono a.k.a.Izpon」名義でマシンとパーカッションと歌というコンセプトのソロ活動を積極的に展開中。
[参加グループ]
BANDERAS、鎮座DOPENESS & DOPING BAND、犬式 a.k.a Dogggystyle、Orquesta Nudge! Nudge!、ex.KINGDOM☆AFROCKS
[サポート&レコーディング参加アーティスト]
HIFANA, CRO-MAGNON, Soil&Pimp Sessions, Super Car, UA, keyco, ill, 一十三十一, COMA-CHI, Metal Chicks, PES(Rip Slyme),在日ファンクなど
『越野竜太』
1979年2月1日、神奈川県生まれのギタリスト/ミュージシャン。小学5年でギターを始め、95年にバンド“裸族”を結成。ユニークな歌声とポップでタイトなグルーヴで湘南エリアを沸かせると、98年頃に“らぞく”へ改名。2010末の活動休止まで2000年代を代表するジャム・バンドとして活躍。その後、加入した(仮)ALBATRUSと並行してソロ活動を展開。2012年5月の初ソロ・アルバム『GOODBYE DAY, BRAND NEW DAY.』でソングライターとしての才能を発揮。また、アルバムやバンドロゴのイラストを手掛けるなどデザイナーとしても活動。didgaに加入し、ソロ、ユニットともに精力的に活動中。
『MONKY』
家永慎也。神戸市出身のSax奏者/作・編曲家。
1993年にニューオリンズスタイルをベースにしたブラスバンド、BLACK BOTTOM BRASS BANDを結成。
1996年にメジャーデビュー以来、2019年の脱退まで24枚のアルバムを発表し、国内外をライブやワークショップで巡る。
2020年よりソロ活動開始。
JAZZをベースにしながら、様々なアーティストとのジャンルレスなセッションを精力的に展開。