●藤沢 FREE CULTURE（神奈川県藤沢市藤沢556辰巳ビル1F）

●OPEN 18:00 LIVE START 19:00~(2set)

●Charge：¥1000 + 投げ銭！

●LIVE:『COSMIC JUNGLE feat. Keyco』

MONKY（Sax）

長崎真吾（Guitar）

TOMOHIKO HEVYLOOPER（Bass）

Guest Vocal：Keyco

DJ：ASAMI

●1996年にメジャーデビュー以来、国内外のフェスやライブハウスで活躍し、スモーキーな音色で魅了するSAX奏者MONKY。そしてSUPER BUTTER DOGのベーシスト、TOMOHIKO HEVYLOOPER。スキルフルなギタリストであり、独自の世界観を持つプロデューサーとしても活躍する長崎真吾。

そんな3人によるCOSMIC JUNGLE。

ネオ・ソウルをベースにジャンルの垣根を越え活動し、日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を誇る、Keycoをゲストボーカルに迎えて、昭和歌謡＆JAZZの名曲の宇宙を音楽遊泳！

FREE CULTUREの美味しいご飯と音楽の至福の時間をお楽しみ下さい。

●予約・お問い合わせ

FREE CULTURE

Tel 0426-26-4880

家永吹産（メール予約）

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■ Keyco(キイコ)

 東京出身のシンガーソングライター。

‘99年アナログのみリリースされた「SPIRAL SQUALL」で話題となり、
北海道のFM NORTH WAVE[STREET FLAVOR]でリクエストチャート
6ヶ月間1位の記録を出す。
また、結婚情報誌のテレビCM「パパパパーンの歌」で、存在感のある彼女の歌声に問い合わせが殺到。
その後メジャーデビューを果たし現在までにオリジナルアルバム7作、
コンセプトアルバム7作を発表。
ネオ・ソウルをベースにジャンルの垣根を越え活動中。
各シーンの一線で活躍するアーティストたちから厚い支持を受け、多数の名コラボレーションを実現。
日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を誇る。
’02年に長女出産。’14年「Sunny Day Soul」のリリースをきっかけに
イラストを担当した娘Maycaとの共演、共同制作を開始。
2017年新作EP「Drivin’ Alma」をリリース。

2020年デビュー20周年を記念してアルバム「あいいろ」をリリース。

2024年被災地支援3部作

「SHOGEN & SISTERS」リリース。

■ MONKY

本名、家永慎也。

神戸市出身のSax奏者／作・編曲家。

1993年にニューオリンズスタイルをベースにしたブラスバンド、BLACK BOTTOM BRASS BANDを結成。 1996年のメジャーデビュー以来、2019年の脱退まで24枚のアルバムを発表し、国内外をライブやワークショップで巡る。Fuji Rock FesやRising SunRock Fesなどの大型野外フェスにも数多く出演。

2020年より『家永吹産』を立ち上げ、ソロアルバム 『emergence』を発表。

様々なアーティストとのジャンルレスなセッションを精力的に展開。 2024年までに4枚の7inch Vinylをリリースし、好評を得る。

2021年 関西でEXOTIC SKATES、関東でCOSMIC JUNGLE を結成し、ライブと連続リリースを続けリスナーを国内外に拡大中！
【website】

■ TOMOHIKO HEAVYLOOPER

1997年 SUPER BUTTER DOGでメジャーデビュー。 2007年より HEAVYLOOPERSseSSion名義でHIPHOPクラシックス名曲カバーアルバム「FATLOOP vol.1〜3」をリリース。 2016年 盟友竹内朋康とリターンオブレアグルーヴと題し「Magic Number」を始動。 ベーシストとして様々なアーティストのサポートし、自身主催の「PB WEDNESDAY!」ではHOSTを務め、セッションを重ねている。 ライブ、DJ、楽曲制作、ミュージシャンのコーディネイトなど活動の幅を広げ活動中

■ 長崎真吾
1978年横浜出身。

ギタリスト、コンポーザー。

数多くのアーティストと共演を重ねつつ、 2013年 オリジナルインストアルバム “Sun Goes Sun Down” 2014年 伊原anikki広志とのギターDUO “venue” として、 アコースティックアルバム “Serious No.3” をリリース。 のちにパーカッション/西岡ヒデロー、タップダンス/SAROが加わった4ピースバンド”VenueVincent”として、 2017年 “Ain’t no Trick”をリリース。

またコンポーザー、アレンジャーとして、 2015年 “CHAN-MIKA / Back to Where”

2016年 “千尋 / 旅の途中” と、２枚のアルバムをプロデュース。 スキルフルかつ独創的な世界観を表現し続ける。【instagram】